適切なプラークコントロールが歯周病を防ぐ

歯周病の最大の原因「プラーク」って何?

なぜ歯周病になるのか?その単純な疑問ですが、実は正解を知っている人はあまり多くありません。

 

大きな原因の1つはプラークによるものだと言えます。プラークとはなんだろうと思いましたか?それでは、歯周病の原因になっているプラークについてここでお話をしていきたいと思います。

 

プラークとは?

実に日本人の80%もの人が歯周病もしくは予備軍だと言われています。それは口内にプラークがある人が、とても多いからなのです。では、プラークとは一体どういったものなのかといいますと・・

 

歯をよく見てみると、歯茎と歯の境目あたりに白い粘ついた汚れが見えませんか?これがプラークなのです!食べかすや細菌が塊となって歯に付着しているものなので、とても汚い物質と言っていいでしょう。

 

食事をしてから8時間程度経つと、プラークが出来上がると言われています。またプラーク「1rの中には10億の細菌がいる」と言われています。想像してみてください・・とても気持ちが悪いと思いませんか?

 

このプラークを放置しておくと、歯茎や歯に歯周病菌が蔓延していき、歯周病の原因になっていくのです。プラークは言ってみれば、ケアの仕方1つで除去する事も出来ますので、しっかりとプラークコントロールをするのがいいでしょう。

 

プラークコントロールとは?

良く耳にするかと思いますが、歯磨き粉のCMなどでもプラークコントロールという名前を聞きますよね。これは、自分でしっかり歯磨きや歯間ブラシなどでケアをしていく事で、歯に付着したプラークを除去していこうと言うことです。

 

歯と歯茎の境目や、歯と歯の間というのは汚れが溜まる場所ですので、歯間ブラシや歯ブラシを上手に使って、プラークを毎日除去するのがポイントです。プラークがしっかりと除去されていれば、歯周病になる原因菌が少なくなりますので、歯周病になる可能性も低くなります。

 

毎日食後はしっかりと歯を磨くことを基本として、習慣にしていく事で子供から大人までプラークから歯を守る事が出来るでしょう。