歯周病検査の内容

歯周病の検査内容をチェック

歯科医院で歯周病のチェックや治療をしてもらおうと思っている人は、どういった検査が行われるのか知りたいですよね。

 

そこで、歯周病の検査はどういったものなのか、順を追ってご紹介していきたいと思います。これから歯科医院へ行こうと思っている人は、是非参考にしてみてください。

 

歯周病の進行度合いを検査

自分でチェックをして、歯茎が腫れている、出血が気になると言う人が歯科医院で歯周病検査をする事が多いです。ですから、自己診断をなんとなく済ませている人が、検査をするので初期や中期の段階になっている事が多いです。

 

それでも、詳細にどういった症状があり、どの程度の進行具合なのかを、歯科医師が確認する事で、明確な治療法も生まれますので、歯周病の検査はとても大切です。

 

口腔内の写真撮影

口腔内をキレイに撮影できるカメラを使って、今の歯や歯茎の状態を撮影してもらいます。ここで医師が確認するのは、歯茎の腫れや赤さ、出血や膿が出ているかどうかといった基本的な歯周病の症状チェックです。

 

歯周ポケットの検査

歯周ポケットの深さを、専用の器具を使って検査していきます。歯茎と歯に出来た歯周ポケットに細長い器具を入れていきますが、怖いものではないですし、痛みも怖がるものではありません。

 

「4.5o以上で初期〜中期の歯周病」「6〜9oで中期から重度の歯周病」「10oで重症」このように、歯周ポケットの深さで症状の進行度合いを見ます。

 

歯の揺れをチェック

歯周病によって、歯茎がもろくなり歯の骨が溶けてくると、歯がグラグラしてくるようになります。そのチェックをしてもらい、どの程度のグラつきがあるかによって、症状の進行具合を見ます。

 

レントゲン撮影

目では直接見る事が出来ない部分の、歯茎の中やそのさらに奥の歯を支える骨の状態をチェックします。異常がないかどうか、歯の骨までに症状が出ているのかどうか、レントゲンでしっかりと症状をチェックしてもらう事ができます。

 

このような検査をするだけで、歯周病になっているかどうか、はたまたどの程度の進行具合なのかという事が分かります。とても簡単なものなので、歯周病を気にしている人や、ちょっと不安になってきたという人は、検査に行ってみましょう!